八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 会計管理者兼出納室長 佐々木結子君 市民病院事務局長 松田大平 君 交通部長 小橋和志 君 教育部長 石亀純悦 君 総務部理事 金濵康光 君 総合政策部次長兼政策推進課長 安原清友 君 市民連携推進課長 早狩 仁 君 市民連携推進課参事
建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 会計管理者兼出納室長 佐々木結子君 市民病院事務局長 松田大平 君 交通部長 小橋和志 君 教育部長 石亀純悦 君 総務部理事 金濵康光 君 総合政策部次長兼政策推進課長 安原清友 君 市民連携推進課長 早狩 仁 君 市民連携推進課参事
先ほどの労働者関係ということで、ハローワーク等の拠点を中心に御説明申し上げた次第でございますが、当市といたしましても、外国人への一般相談の支援といたしまして、市民連携推進課に相談窓口等を設けさせていただいているところでございます。
このような国の壮大な社会づくりに対する当市の男女共同参画グループは、市民連携推進課の片隅に置かれ、本来の事業とは程遠いのではないかとの懸念が持たれます。
また、部署も1つの市民連携推進課の中に設けられていますけれども、1つの部署として男女共同参画課を設けるべきではないかというふうに思っていますけれどもいかがでしょう。 ◎中村 総合政策部長 男女共同参画についての御質問をいただいておりました。 男女共同参画に関しましては、議員も御存じのとおり多岐にわたってございます。
市民連携推進課と連携しながら、登録件数を増やしていくための取組を伺っているところですが、年間での伸びが少ないということでほっとスルメールでは緊急時の情報を日本語を易しくして配信するような取組も行っておりますので、まず情報伝達の仕方において、ほっとスルメールの活用、あと、市のホームページでも自動でほっとスルメールの情報が流れていくようにはなっているのですが、それは自ら市のホームページを見ようという方でなければ
◆田名部 委員 3の(4)の①番の課題解決型市民協働事業補助金ですけれども、地域の個人の方々から提案を募集し、その経費を助成するということが記載されているのですけれども、これは市民連携推進課でやっていることとまた別な形でなのか、ちょっとその中身を教えていただきたいと思います。
まず、昼夜を問わず、祭日もそうですが、市民連携推進課の職員の方々には、いつも是川地区に足を運んでいただいて、いろいろな相談に乗っていただいていることに感謝を申し上げたいと思っております。 この質問につきましては、私は、聞き取りに来ていただいたときには、する予定はなかったのですが、財政的な支援についてを少し触らせていただきたいと思っております。
これは男女共同参画事業の一環として市民連携推進課との共催で実施しているものでございます。平成30年度は、小中学校の生徒指導主任、主事を対象に、今年度、令和元年度は全部の校長先生方が対象ということで実施したところでございます。校長先生方からは、やはりすばらしい内容なので、ぜひ学校の先生方にも研修をさせたいという声をたくさんいただいているところでございます。
いずれにしましても、いろいろな連携があるので、政策推進課、はっち、市民連携推進課、まちづくり文化推進室、教育委員会、商工課もそうなのか、どちらでも構いませんし、全部署が総力を挙げてでもいいので、とにかくしかるべき応援をしていただきたいと思うのですが、全ての部署にそれぞれ答弁いただくわけにはいきませんので、原田部長、もともと技術屋ですし、ものづくりの楽しさをすごくわかっていると思いますので、御所見をお
そういう部分で、どういうところで教育をしたらいいか、どういうところで日本語を教えてくれるのかというような問い合わせも具体的に質問されておりましたので、そういう場合は市民連携推進課にも相談しながら、解決策というか、お答えをしております。あと、仙台のいわゆる出入国在留管理局からも講師に来ていただいて、特定技能に関する理解を深めているところでございます。 以上でございます。
市内のジェンダー平等の取り組みについては市民連携推進課が担当して、男女平等参画に伴う事業を実施しているものと認識していますが、まだまだ女性の環境が改善されていないのが実情ではないでしょうか。そんな現状の課題について、立命館大学の中川順子教授が退職記念最終講義の中で、男女共同参画社会とジェンダーについてこのように述べています。
その中で、パワーハラスメントを含むハラスメントについて気軽に相談できるよう、各所属長のほか、各部男女1名ずつと市民連携推進課担当職員、人事課担当職員を相談員に選任しておりまして、相談体制の充実を図っているところでございます。
主なもので申し上げますと、政策推進課の連携中枢都市圏ビジョン懇談会構成員の謝礼が決算額では32万400円、市民連携推進課の協働のまちづくり研修会に係る講師等謝礼が7万9000円、広報統計課の八戸大使ふるさとセミナー講師謝礼が18万2000円、都市政策課の路線バス事業検討部会謝礼が12万3200円といった中身になってございます。 以上でございます。 ◆冷水 委員 わかりました。
当市では、八戸国際交流協会が外国人住民の方々の生活上の困り事など、総合的な相談に対応する窓口を市民連携推進課内に開設しております。
地域の理解が必要な場合は例えば市民連携推進課の協力を得るとか、ごみゼロであれば環境部の協力を得るとか、建物の課題であれば建築部門などの各課連携で知恵を出し合っていくことも大事だと感じております。これまでの経緯を踏まえて、この27台の山車が維持継続できるよう、全市民の協力のもとで三社大祭がさらに地域振興につながる役割を果たせるように、行政として積極的な支援をしていただきたい。
八戸市役所総合政策部市民連携推進課を訪問いたしまして、この保険を導入しました経緯を伺ってまいりました。市現行の事業を、庁内全てのボランティア活動保険等を洗い出した結果、加入者名簿の添付が必要な手続が庁内15課、23事業あり、その中で活動の保険が漏れている事業が見つかりました。市民の安全のために見直し案を作成し、市民活動保険制度を導入したそうです。
そういう意味では、この人たちを見ると矛盾している話で、町内会がふえている状態はいいことですが、そのことの対策において、町内会の人たちも一生懸命町内会に入らないということで、いろいろキャンペーンは当然役所等も、市民連携推進課とも相談しながらやっているそうですが、これは個別の案件ですが、そういうものに対していい案がないんですかという相談なんです。
次に、高校生以上を対象とした学習支援につきましては、市民連携推進課に事務局を置く八戸国際交流協会が平成9年度より日本語講座を実施しております。日本語講座は、外国人住民に対し日本語の学習機会を提供することにより、基本的な日本語文法や語彙を習得し、日常生活で困らない程度の会話能力を身につけることを目的に実施しております。
応募がなかった施設は、一覧では太字で示しております施設で、1番の市民連携推進課が所管する市民活動サポートセンター、19番の当課、都市政策課が所管しております八戸駅東口広場駐車場及び八戸駅西口広場駐車場でございます。
市民協働事業につきましては、市民連携推進課の市民奨励金制度を活用して実施する予定としております。 後援事業につきましては、市民や事業者等が実施する事業のうち、市が後援するものを対象と考えております。 次に、5の記念事業のキャッチフレーズとロゴマークについても、従来どおり公募や市民投票等の手続を踏んで、今年度中に制定する予定としております。